2008年12月現在、当ギルドには74名ものメンバーが参加しています。
(サブ垢についてはスルー推奨^^;)
そこで、皆が健全(?)に、そして楽しくゲームを楽しむためにの規則
(以下、ギルド規則)を制定します。
とはいっても、基本的には一般常識の範疇ですが^^
皆でギルド規則を守って、WLOを楽しみましょう。
WLOはオンラインゲームですから、
色々な人と交流できる絶好の場所ですよね。
だからこそギルドでの活動は楽しいのだと思います。
そんな楽しい場を大事にし、存続させ続けるために、
以下の規則を守りつつ、WLOを楽しんでください。
既にご存知のコトとはおもいますが、
ギルドメンバー同士がチャンネルを越えて発言できる、
ある意味では「ギルメン特権」のような機能です。
せっかくこのような便利な機能があるのですから、
メンバーの誰もが気兼ねなく発言できるようにするために、
楽しい雰囲気づくりを忘れないようにしましょう。
ログインした時、離席から戻った時などは、
できるだけ挨拶をするように心がけましょう。
(頻繁に離席する場合、イン即放置の場合はケースバイケース。)
あいさつは社会の基本的なマナーですから、ね。
クエスト攻略で手伝ってもらった時、
アイテムを譲ってもらった時、
なにか情報を教えてもらった時。
そんな時は「ありがとう」を忘れずに。
有償・無償は関係ありません。大事なのは「感謝の心」です。
多少であっても「自分の為になにかをしてくれた」のですから、
そのお礼はかならず言いましょうね。これもマナーです。
先にも触れましたが、WLOはオンラインゲームです。
当然、色々な地域から色々な人が参加しています。
(その中には外国からのプレイヤーもいらっしゃいます。)
年齢、宗教、思想、習慣もさまざまなのですから、
常に相手の立場に配慮することを忘れないでください。
特に『自分独自の価値観や思想による言動・行為』は、
無用なトラブルを招き、ギルド内の秩序を乱す要因となります。
一般的な、グローバルな視点で考えて発言・行動してください。
ある程度プライベートな交流をしている場合を除き、
プライベートに関する事柄をアレコレ聞くのはマナーに反します
本人が自分からその話をする場合はともかく、
基本的に「ギルドチャット」内では慎んでください。
興味本位でそういったコトを詮索するのはやめましょう。
チャット中、時として真面目な話になることもあると思いますが、
あまり深刻なムードになってしまうのはちょっと・・・。
言い争いの類であればなおさら雰囲気が悪くなってしまいます。
そのような話をする際には「内緒チャット」を利用するか、
誰かのテント内に集まって「通常チャット」で話しましょう。
(その際には"小さな絨毯"などで入室禁止にしておくとよいでしょう。)
誰かに注意をする等、やむをえない場合を除いて、
他のプレイヤーが不快に感じるような発言はやめましょう。
同様に、そのような行為も慎んでください。
具体例: プレイヤーに対して興味本位な(ともとれる)質問等を繰り返す。 相手が望まないPKを繰り返し行う。 勝手にアイテムなどを送りつける。
基本的には『相手が不快だと感じる』のなら、
その行為は『相手を不快にさせる行為』となります。
ですから、たとえその意図がないとしても、
もし誰かを不快にさせたのなら、その行為を改めるべきです。
リアルでもネットでも、その部分は同じだと思いますよ。
本来、上記のような規則は必要ないのですが、
多数のプレイヤーがいる以上、どうしてもトラブルは起きてしまいます。
そのような時は、以下の点に留意して行動しましょう。
「NO」とハッキリ言わなければ、相手には伝わりません。
その時にガマンをしていても、また同じ事が起きてしまうかも・・・。
ただし、丁寧に言うように心がけましょう。トゲが立たないように、ね。
言いにくい場合もあると思いますが、
だからといって「うやむやにする」のはよくありません。
「自分がガマンすればいい」と思っていても、
もし、それが原因であなたがギルドを脱退したら・・・。
あとでそのことを知った周りの人はどう思うでしょうか。
きっと『あの時気付いていれば・・・』と後悔するかもしれません。
ギルドメンバーの悩みは皆で解決しましょうよ、ね、みなさん?
もし、誰に相談すればいいか迷った時には、
ギルド長や副長に相談してみてはどうでしょうか?
きっとあなたのチカラになってくれますよ。
当ギルドからの公式な対応については、
基本として「チャット機能等を利用した注意勧告」によって行う。
ただし、ギルド内の秩序を著しく乱した行為と認められる場合は、
以下の手続きによってしかるべき処罰を執行する。
取り纏めるべき内容: ・処罰対象者 ・処罰の内容 ・処罰内容の公示期間(原則7日以上) ・処罰執行日協議によって纏められた以上の案について、